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「風に乗って」

そうたくんは高校を卒業しました。
学費捻出がむずかしいけれど、県外の希望の大学に受かりました。
生活は困窮しているけれど、かれのおかあさんは、ひっしにそうたくんのゆめを助けるために働いています。
わずかなお金を持って夜の列車に乗り、東京にむかっています。
ふと、まどをあけたら夜の夜風と春の香りが風に乗って希望と期待をふくらませるかおりがしました。
目を閉じ、深呼吸をし、そうたくんは、大人へ成長しています。

4/29/2026, 2:43:15 PM