‐資本主義の片隅で‐凪が驅け拔けるぼくが靜かに坐る此の濱邊の椅子をすり拔けて曇天の刻も晴天の刻もぼくを靜かにつつむ此れを愛と言はず何と呼べばいいかぼくは言の葉をしらない
3/9/2023, 1:34:47 AM