訪れた色彩溢れる中君と再開する夢を見た現実で繋ぐことすらできなかった手繋いだ手から確かに伝わる筈の体温は感じない抱きしめた逢いたかったと力を込めた懐かしさと愛しさで溢れるここが夢で良かった嗚呼 やっぱり私は 君が好きなのだと〈涙と共に目覚めた朝〉(物語りじゃなくて詩になりました)(お題 春爛漫 を書き上げました。楽しんで頂ければ幸いです。おやすみなさい。)
3/29/2025, 2:28:37 PM