どこまで行っても平行線だ。お互いに折り合いをつけるということをしない。できないのである。矜恃がそれを許さない。「Aは攻め!」「Aは受けやもん!」嗚呼悲しきかな、この手の話題は永遠に尽きることは無い。そしてこれからもひっそりと受け継がれていく文化のひとつに違いない。
11/1/2024, 10:16:48 PM