まだ続く物語
数年前に
あれだけ執着していた事も
自分も周りも一回途絶え
組み立てられた今の自分には
想像すらできない過去が
ちゃんと存在する
数年経って
それらのブロックが再び積み上がって
あー、懐かしいなとか
久しぶりー、とか
にょきにょに復活しても
全くの別人かのような感覚が蘇る
それでも
私の人生という物語は
着々と進んでいて
不思議な事に
それらをまた受け入れられる自分がいて
物語とは干物ような生物で
今も何一つ取りこぼさず
血肉となって鮮度を保つ
5/30/2025, 11:34:24 PM