一年に一度だけしか逢えないなんて、私には耐えられない一日、貴方の声が聞けないだけで気寂しくて、心が荒んでしまうのに---二作目---「短冊に書くとしたら、何を書く?」気になって、隣の彼に聞いてみたすると彼はこっちを向いて「僕の願いはもう叶ってるから、...だが、強いて言うなら、__の願いが叶えば良いなっと思う」っと言うものだから「私もだよ」なんて、手を繋ぎながら返してみたり#七夕351作目一周年記念まで...あと13日
7/7/2024, 11:42:06 AM