8月31日、午後5時なんとなく、時計を見た時にはもうそんな時間。あーあ、明日からまた学校。そんな贅沢なことを思える私は恵まれてる。学校に行けない人もいるのに。当たり前のように『明日』なんて思えるのだから。きっと、明日がある。きっと、私はいる。そう信じてる。
8/31/2025, 10:22:17 AM