秋風霞んだ貴方の揺れる髪紅葉の空が良く似合うから沈んだ雫に気づかないまま僕と貴方に秋の風が立つ思い出すのは笑い声聞こえるのは泣き声終わりたく無かったな君の声が風に攫われるまで想い描いた夢をただ見よう卑怯だって思わせてよ消える君を想いたくないよ秋の風に囚われたようにまだ君を想ってしまうんだ
10/23/2025, 8:03:19 AM