ひまわり畑にいる君は麦わら帽子を被って笑顔を向けていた。今でもその光景ははっきり覚えている。笑顔でいて欲しくて頑張っていたけど君は先に旅立った。僕が死ぬ何十年よりも早くにそんな僕はひまわり畑にいる。ここにいるとキミを思い出す。生きていたらきっと付き合っていたんだろうなという想いを隠し僕は帰路に着いた僕はそっと振り向き口パクをした〘ぼくはきみがすきだ。わすれないよ〙ここに君がいたらどんな反応してたのか…見たかったなぁ
8/11/2023, 3:05:24 PM