『安らかな瞳』
目が違う
目が訴えかける
悲しい目をしている
警戒した目
目は口ほどに物を言う
とは、よく言ったものだ
相手を知るほど
どんなに優しい声をしていても
どんなに取り繕っていても
やはり目は正直だなと 感じる時がある
それは子どもや
猫なんかもおなじ
態度にも出るが
我慢出来る子どもや
何も言わない猫なんかは
その目で気持ちを必死に訴えかける
それか、抑えきれない我慢が
目からこぼれて出てるのが正しいかもしれない
楽しんでる時の子どもの目
ご飯が欲しいと見てくる猫の目
その目はなんだか
夢中な様子や
安心してお願いしに来る様子が
目を通してとても伝わる
私が、そんな目を向けられる日が来る
なんて―――幸せなんだろう
〜シロツメ ナナシ〜
3/15/2026, 6:12:06 AM