何気ない毎日に、いつも通りに冗談を言って、あなたも馬鹿みたいに笑って、明日が続くことを祈って。去り際にあなたが手を振る時、帰りたくなくて、握ってしまいたい。そんな寂しさを抱えて、きっとまた逢える日まで。
8/6/2025, 1:04:40 PM