1/9/2026, 11:27:55 AM
三日月が微笑んで、こちらに手を差し伸べたブルーな夜。まばたきをした星たちが、こちらに向かって流れた。甘くて少し煙っぽい、星の香り。
僕も星と一緒に空と溶け合って。地球をつつみこめたら。
1/8/2026, 10:49:58 AM
色とりどりの花を詰め合わせた束を暖かい笑顔で渡してきた貴方をみて、ああ分かり合えないと思った。
貴方は色んなことのバランスを綺麗に保てるけれど、私はできない。
私がつくる花束は、全部同じ色で、そんなすすきみたいな葉っぱの場所はない。私の偏りは個性であり最悪な欠点だ。それに失望されるまで、あとどれくらい?
1/7/2026, 10:28:23 AM
ほら、雨はぽつぽつ音をたてるけど、雪の音は聞いたことがないでしょ?だから、雪との再会はいっつも突然。
寒くて窓を覗いたら、ああ、つもっている!白いレースのカーテンもさむくて震えてる気がする。
久しぶりに見る君に、なんと声をかけるのが正解?
久しぶり、ごきげんよう、こんばんは…。会いたかったよ、会いたかったのか?雪が降ってる時はワクワクするけど、次の日の朝は面倒で…。いいたい言葉がぐるぐるしてる間に、さむくておおきいくしゃみ。
1/6/2026, 10:51:07 AM
ふたりで居るとなんでもできるような気がして。
色々やってみるけど。全部が全部、うまくいくわけではなくって、いやになっちゃう。
無理だ!とコントローラーを布団に投げ出した私が、君の瞳にうつる。
きみの瞳はちゃいろ。チョコレートドーナツのカラースプレー抜き。
ああ。君と一緒にいると出来ることは、できない自分を認めて笑ってあげることなんだと思った。