本当にごめんね
こんな私のこと好きになってくれてありがとう
とても嬉しかった

毎日がしんどい

奇数でいると必ず私が1人になる

会話に入れない

2人の世界になっちゃってる

私の本当の友達はいないのかな

信頼できる友達もいないのが私なのだろうか

終わらない物語

私の物語は死ぬまで終わらない
それは当たり前のことだ
この世を去ってしまったのなら、物語は終わる
私は私の物語を終わらせたい
楽に終わらせたい、そんな方法ないのにね
友達的な人はいるのはいる
けど私は理由が分からないけど
人生を終わらしたい
ごめんなさい

やさしい嘘

貴方はいつも優しい、面白い、元気だよね
だからこそ貴方を傷つけたくなくて
嘘をついてしまった

人間の生きてる意味ってなに？

何のために生きてるか分からなくなった

何のために学校に行ってるの？

将来のため？自分のため？友達と仲を深めるため？

そんなのどうでもいいかも

いつも私だけ置いていかれて

会話に入れなくて、

だから奇数でいるのが嫌いなんだよ

みんな喋る人の方よっていくよね、そうだよね

陰キャより陽キャといる方が楽しいもんね

私なんか誰も必要としてくれなくて

誰の1番にもなれない、いつも1人

友達なんか必要ない とか言うけど、 やっぱり

寂しいよね