3/31/2025, 11:16:10 AM
いつも詩のような物をやっているのですが
今日のお題がちょうど良かったので
無視で良いのでやらせてください‼︎
今日は君と別れをして4年がたってしまった…
あの時、お昼を食べていた、母が君を触ると
小さく「冷たい…」と
私は、君に触れると涙を流しながら
「やだ、やだ…」と背中を母にさすられたのを覚えてる
お昼を食べて食べがけのまま午前中母が帰ってくるまでずっと泣いていたのを忘れられない。
お別れのおするのが辛くて、辛くて
今でもこの事を思い出すと涙が出てくる
人間より短いとはわかってて家族に迎えたが
別れはいつだって辛い、辛くて仕方がない。
これは、私とその時飼っていたハムスターさんのお話です。その子は、2021年3月31日にお亡くなりになりました。2年8ヶ月生きました。ハムスターでは、長生きの方です。
今でも、その子にもっといいご飯とかいいお家を買ってあげたら良かったのかなと後悔が多く残ります。
〜またね、どこかで会いたいなぁ〜
(天国とかで会えたらいいな)
3/30/2025, 1:29:18 PM
新しい風が吹く
新しい出会いと生活の風
不安と期待がまじった
不思議な気持ちになる風
これは、春にやってくる風
新しい物語の風
〜新たな物語が始まる春風〜
3/29/2025, 10:02:52 AM
自然に溢れる
これはなんだろう
そう、これは涙なんだ
限界なんだ何もかも
溢れてあふねちゃったんだ
〜初めての涙の自覚〜
3/28/2025, 11:31:10 AM
毎朝早く学校にいく
学校は好きでもなんでもないけど
少し前から習慣になったんだ
それは、君との少しの時間の2人きり
話すことも会話もしたのとがないけど
この時間がなぜか嬉しくて楽しくて
〜少しの時間小さな幸せ〜
3/27/2025, 11:49:09 AM
桜満開に咲く時
君と初めて出会った
光り輝くその場所で
初めての感情輝き始めた思い
〜春蘭漫の時に〜