人生は、晴れのないように感じてた
酷く苦しく何もかも暗い暗い曇りの様
太陽の様な君と出会うまでは
出会ってからは、晴れて明るすぎるくらいに


〜曇りのち晴れの話し〜

今までありがとう
短いくて長い日々
まだ初めて会った日を
今でも覚えてる
小さく動く君がいた事
ありがとう
bye-bye
また、会えるのはまだまだかもだけど
君がいた事を忘れないから…
待っててね…

〜きっとまた会えるためのbye-bye〜

どこだろう
君と出会った
綺麗なところ
どこだったけ
涙をながす君が隣にいる
でも、泣いている君とみた
あの景色
思い出せない思い出の景色

〜君とみた忘れたあの景色〜

いつだって共にいた
君が隣で歌っていた
笑顔で隣で歌っていた
元気でいたはずだった
でも、帰らぬ人になった
いつだって共にいたかった
歩んでいたかった…
手を繋いで一緒にいたかった…

〜君と手を繋いでいたかった〜

運命の出会いの旅
心に残る、響く出会い
あるのだろうかそんな物
見つけられるだろうか
いったいどこに
あるんだろう、いるんだろう
いっと見つかるよね

〜運命はどこに〜