2023/02/26　「君は今」

君は今　何をしていますか？
笑顔で居ますか？
それとも泣いていますか？
明日の君は　何をしますか？
仕事ですか？　休暇ですか？
考えれば考えるほど　君でいっぱいです
君の今が　明るい事を願ってます

2023-02-25　「物憂げな空」

朝日を浴び　今日が始まる
身支度を整え　家を出る
変わらない日常生活
空は晴れているのに　何かが違う気がする
冬季では珍しいぐらい　暖かい日なのに…
モヤモヤした気持ちを抱え　歩き出す
12:00を迎えても　今日は暖かい一日
だが　今朝感じたモヤモヤは消えない
空を見上げれば　朝と比べ
雲が多くなっていた

「…あぁ、コレだったんだ」
「朝から感じた、この気持ちは…」
「今にも空が泣き出しそうだ」
「物憂げな空」

2023/02/24　「小さな命」

それは突然の事だった。
君が俯いたまま不安そうに
お腹に手を当て伝えて来た。
「此処に居るの…」
その言葉に僕の時間が止まる。
部屋には静寂な時間が流れる。
話そうと口を開くが言葉にならない。
「迷惑、だよね…」
目の前の君の肩が小さく震える。
「迷惑じゃない！」
僕の言葉に、君は驚いた様に顔を上げる。
自分でも驚くほどの声が出た。
さっきまでは言葉にすらならなかったのに。
「驚かせてゴメン。でも、これだけは言わせて。」
「迷惑なんかじゃない。凄く嬉しい。」
君の目が潤んでる。きっと僕の目も…。
こんなに嬉しいのに涙が出る。
君も僕も泣きながら笑ってる。

「初めまして」
「僕達の元に来てくれてありがとう」
「僕達の可愛いｰ小さな命ｰ」

2023/02/23　「 LOVE YOU」

君との間に生まれるLOVE
僕の心に宿る　君への気持ち
穏やかに　緩やかに
時の流れに身を委ねて…
同じ時間を過ごしてゆくなかで
君への想いは　溢れ続ける
どう言葉にすればいい？この気持ちを

2023/02/22　「太陽のような」

太陽のような笑顔で
目をクシャとして笑った
アナタに一瞬で恋に落ちました。

背が高く鍛えられた身体のアナタに
最初は凄く怖くて仕方なかったです。

そんなアナタの笑顔が
誰よりも輝いて見えました。
太陽のような温かさを持ったアナタの笑顔に
私の鼓動は高鳴るばかりです。

見た目とは裏腹に
涙脆く、可愛い物が大好きなアナタ。

ステージに立つアイドルのアナタへ

届く事のない、この想いを永久に…。