「君に会いたくて」
いつもより早めに家を出た
「君に会いたくて」
少し遠回りをした
「君に会いたくて」
わざと口実を作った
「君に会いたくて」
少し嘘をついた
1つの理由だけで
こんなにも私を動かせるんだね。
『閉ざされた日記』
嫌な過去、辛い過去は
この日記に全部吐いちゃおう?
貴方がみるべきものはきっとこれじゃない。
これからは、
幸せな毎日を新しい日記に綴っていく。
一度きりの人生!楽しんだもん勝ち!
明日も頑張ろうね
心地よい木枯らし
この季節はとても寒い。
ああ、外に出たくないなと思うこともしばしば
でも。
この冷たい風が
季節を
そして
私が生きていることを
実感させてくれる。
そう考えたら
この季節も悪くないのかもしれない。
あなたの周りにある
ほんの少しの「美しさ」に気づいてみて。
宝石?虹?絵画?
たしかに美しい。
でもね
あなたが思っているより、「美しいもの」って、日常の中に溶け込んでるの。
朝起きたときのいつもと変わらない部屋
家族の少し騒がしい声
教室の雰囲気
先生や友達への挨拶
少しめんどくさい授業や部活
ふと見上げた時の空
何気ない通学路
友達と交わす「またね」の言葉
「当たり前」だと思っているものが、実は自分の中ですごく大切なものだったりするよね。
でもね
「当たり前」がどれだけ美しいか、知って欲しい。
あなたも含めて、
『 世界は美しい』よ。
この世界は矛盾で満ちていると思う。
人間誰しも悩みがあると思う。人によっては相談しにくかったり、相手によったりするかもしれない。
だが、いざ勇気を振り絞って相談してみれば、
「そんなこと気にしなくていいよ」
「私だって辛いんだけど」
などと、否定的な言葉を被せられる。しかし、そういうことに耐えきれず自ら命をたったときには、
「なんで相談してくれなかったの」
「一人で抱え込まないでよ」
なんて都合のいいことを言う。なんて責任感が薄いのだろう。こういうところに私は矛盾さを感じるのだ。
私は、自分の言葉の重さを理解して生きていきたい。