酸素が吸えないくらい。
君のことが好きだ。

記憶の海を泳いで
嫌な記憶もいい記憶も
これからも記憶の水を増やしていこう

ただ君だけを見つめてる。
ただ君だけを愛してる。
それなのに想いを伝えられない。
自分の醜さを見つめてる。

未来への船に乗ろう。
どこにたどり着くかは分からない。
波に乗って。
今という波に。

静かなる森へ
耳を澄ますと聞こえる
鳥の声
水の音
意識しないと聞こえてこない
日常生活の中ではそんな時間も必要