1/30/2024, 10:08:09 AM
あなたに届けたいこの思い。
どうか届け。
心の中で叫んでも届かない。
ならどうする?
この声に乗せて精一杯大きな声で。
あなたが振り向くように。
1/29/2024, 10:16:51 AM
I LOVE YOU
なんて直接伝えられるわけがない。
ただ遠くから見てて、もう三年間終わりそう。
今日がキミに会える最後の日。
この言葉を伝えなくちゃ。
心に秘めてたこの思いを。
最大限に小さい声で。
「あなたのことが好きでした」
1/28/2024, 10:08:24 AM
田舎町に生まれた僕は。
都会の喧騒を夢見て暮らしていた。
テレビや映画で見るキラキラした世界。
いつか住むんだと思いながら生きてきた。
そして、この春ついに憧れの街へと向かう。
なのに、車窓に映るこの街を見ると寂しさが押し寄せてくる。
こんな気持ちになるなんて思いもしなかった。
もっと大きくなって帰るから。今、次の街へ。
1/27/2024, 10:04:03 AM
曖昧な優しさなんていらない。
都合の良いときだけ利用して。
それで騙されたくない。
表の顔も裏の顔も知ったあなたと付き合いたい。
あなたの全てを抱きしめたい。
1/26/2024, 10:13:08 AM
ミッドナイト明日の入り口。
ミッドナイトまだ眠れない。
目をつぶれば希望も不安も。
ミッドナイト現れては消えていく。
今日は良い日だった。
明日も良い日になりますように。
繰り返すことができるように今日になった明日を生きていく。
ベッドにて一人ミッドナイト。