4/21/2026, 10:55:28 PM
一粒、また一粒あなたの目から零れる雫が。
この世の何よりも変え難いほど美しかった。
「雫」
4/20/2026, 10:55:42 PM
希望も期待も将来も、私に何も抱かせないで。
「何もいらない」
4/19/2026, 10:54:40 PM
遥か遠い未来があるとして、それが見れるとするならば。私はその未来と違う道を歩もう。
「もしも未来を見れるなら」
4/19/2026, 12:26:57 AM
実はこの世界に元々色はなかった。
という体の話があったとするならば、
一体誰がこの世界を彩ったのだろう。
空は青、草木は緑、林檎は赤、蒲公英は黄。
色に名前をつけた人間は、
いわゆる神と謂れたのか。
「無色の世界」
4/18/2026, 3:37:30 AM
いつもこの季節だった
舞い散る桜の中楽しそうに笑う君が、
愛おしくて仕方なかった。
君が愛した季節は、
私にとって君を攫った憎い花になった。
「桜散る」