大好きな君に
君を知ったのはいつからだっけ
何となく気になって見ていたらいつの間にか
君の笑顔が 横顔が
笑い声も 動きも 驚いた顔も 変顔だって
大切で 守りたくて
皆んなに素敵だよって自慢したいのに 独り占めしたくて
こんなにも大きな存在になっていたなんて
自分でもびっくりします
なんでもない日常を彩り
明日も明後日も 希望をくれる君を
これからもずっと応援するし 守りたいです
だから 君が僕を見てくれなくても 知らなくても関係ない
この気持ちは変わりません
それだけは知っていてください 覚えていてください
今日 、君に会えないことが決まってしまいました
君に会うために可愛くなろうとメイクもオシャレも考えて楽しみにしていたのになぁ
なくなってしまえばいいのに なんて思ってた
でもワクワクして、少し緊張した君の表情を見たら
そんな事言えなくてただ明日頑張って
成功するといいなって 楽しんでくれたらいいなって
それに笑って今日は過ごさなくちゃね
だって今日は女の子のための日
美しく
少しでも 長く 幸せに
年を過ごせるように
祈られた特別な日だから
『たった一つの希望』
私のたった一つの希望‥
パッとこれだと出てきたことは
自分のことじゃなく君のことで
君が今日も明日も笑っていること
好きなこと、やってみたいこと、叶えたいこと
君がのびのびと人生を生きていて欲しいってことが
綺麗になりたい
優しくなりたい
賢くなりたい
お金が欲しい
あの大学に入りたい
あの職業に就きたい
皆んなから好かれる人になりたい
好きな人から愛されたい
あの子みたいになりたい
たくさんの欲望があって
よく言えば 夢 だけど
そんな綺麗なものだけじゃない
一つが叶ったとしても
絶えず出てくるこの醜い欲望だけど
どうしても叶えたいし
一歩でも近づきたいのです ☀️
どこに行くかも 何をするかも
決めずに いってみたい
遠くの街に
目にとまったお店に入って 民家の小道を通って
広大な畑道を通って
誰の目も気にせず ありのままの自分で
ただ自分の目に映る 自然を楽しみたい ☀️