過ぎた日を思う
『こうすればよかった』と
でも、過ぎた日は、戻って来ない。
『過ぎた日を思う』
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♡が420を超えました。見てくださる皆様方のおかげでございます。ありがとうございます。
奇跡をもう一度
「奇跡をもう一度、」
なんて、無理な話だと思って、生きている。
だって、奇跡なんだから。
でも、人は願う。
奇跡がおきて欲しいと。
こうであって欲しい。こうでありたい。
そう思って、それが現実になったのは、
いくつなのか。
でも、奇跡は、存在する。
だから、願うんだ。
「奇跡をもう一度」
きっと明日も
「きっと明日も」
どんな意味でもそう思わないでほしい。
絶望が希望に
苦しみが楽しさに
幸せが不幸に
生が死に。
だから、「きっと明日も」とは、思わない。
『きっと明日も』
秋🍁
僕が観た景色。
それは、
見渡す限り、赤色。
日も短くなって、
少し寒い。
薄めの上着を羽織って、
君と歩く。
秋の恋は、こんなに素敵な物。
君の手を握って、眺めるこの景色は、
こんなにも素晴らしい思い出。
『秋🍁』
形の無いもの
形の無いものは、
評価しにくい。
でも、形がないからこそ、
誰だって、作ることができる。
誰だって、なることができる。
例えば、友情。
友情は、形の無いものだけど、
お金がなくても、才能がなくても、
作ることができる。
そして、友情は、評価しにくい。
いや、評価できない、が正しいかな?
誰がどれだけ、相手のことを想ってるか、信頼してるかなんて、
分かんない。
もう一つ例えるとすると、
優しさかな。
優しさも、評価しにくい。
優しさの基準が、人それぞれだから。
だから、
誰だって、優しくなれる。
優しさの基準は、自分で決めればいいんだから。
形の無いものは、評価しにくい。
だから、褒められることも少ない。
だけど、形の無いものがこの世の中から無くなったら
周りに人はいるのに
孤独を味わいながら生きることになるんじゃないかな
友情も、愛情も、仲間という意識も、
全部無くなって、
誰の優しさにも触れられないんだから。
だから、
形の無いものって、大切だと思う。
『形の無いもの』