3/15/2025, 11:44:15 AM
いつもと変わらない日常だったはず。
ただ、あの日の事がまだ頭から離れない。
言葉に表せれないほど、今は凄く幸せな気分だ。
寝起きが良い。
いつもの窮屈な電車も苦ではない。
誰もいない教室に入り、自分の席に座った。
早く、会いたい。
みんなに会って、1秒でも早く教えたい。
「おはよう」と同時にぞろぞろと教室に入ってくる。
時が経つのが遅く感じたけど、ここまできたら一瞬だ。
みんな、見たかな?
あの子の机、お花が添えてある事を。
3/14/2025, 6:19:37 PM
あの時の事を覚えてる?
まるでずっと前から知っていたかのようで、
人生で初めて運命を信じることができた。
それは今も変わらないよ。
もし君と出会えてなかったら、
私は今でも捻くれてて、他人と付き合う事なんてバカバカしいと考えていたと思う。
もう一度、チャンスがあるなら、寂しい時に一人にはさせない。こんなことを思ったって遅いことは分かってる。
君が好きだったセブンスターを片手に持って、
見つけ出すからさ、また一緒に吸おうよ。