星のように手の届かないところにいるあなたをずっと追いかけてる。いつかきっと届くと信じて。届かなくともあなたが今日も星の光で照らしてくれるなら私は何も怯えず、前に進める。あなたは私を導いてくれる一番星だから。いつか追いつくまでずっと追いかけさせて。
テーマ【星を追いかけて】

全部夢だったらいいのに。昨日あったふたつの悲しい出来事が全部夢だったら…。たらればを言っても仕方ないことはわかってる。でも、やっぱり願ってしまう。変わらないもの、変わったものたくさんあるけどたまには夢を見てもいい。現実から逃げてもいい。いつか受け入れられるまで離れてもいい。何のことか読む人によってはわかってしまうかもしれない。大切な人が誰よりも幸せでいてくれますように。これは現実の私の願い。
テーマ【真昼の夢】

いつかあなたの背中に追いつける日が来るだろうか。隣に並べる日が来るだろうか。誰よりも近くにいるあなたが誰よりも遠く感じる。
テーマ【君の背中を追って】

好きとか嫌いとかそんな言葉じゃ語り尽くせないくらい特別な人たちがいる。どんなに嫌いになりたくてもなれない。見たくないのに、みてしまう。いつか全部許して納得できるのだろうか。好きになれるんだろうか。今のところそんな日は来ないみたいだ。
テーマ【好き、嫌い、】

どうしてこの世界は頑張ってる人が報われるとは限らないんだろう。どうして誰よりも一生懸命に置かれた場所で輝こうとしてる人に残酷な運命を突きつけるんだろう。明日が見えなくなって今日を生きるのが不安になるくらい、悲しいことが起きるんだろう。幸せなことばかりで世の中が溢れることはないんだろう。わからないこと、納得できないことばかりだ。それでも世界は回り続ける。どんなに苦しいことがあってもまた朝が来ていつも通りの毎日が始まる。とにかく今日も生きてみよう。この先に何があるかなんて誰も知らないのだから。素敵な未来を信じるだけ信じてみよう。この世界で誰よりも頑張ってるあなたの努力が報われますように。
テーマ【どうしてこの世界は】