「1000年先も」
1000年先は、私は何になってるのでしょう。
原子的には、雲などになってゆくのですね。
そう考えると死ぬのも生きるのもあまり怖くないような気がしました。
ただ漂う地球が綺麗だといいなと思います。
勿忘草(シンワスレナグサ)
学名 Myosotis scorpioides
意味 ハツカネズミ耳 サソリのような
日本に流通しているのは元から北海道などに生えているエゾムラサキという種類だそうです。
ただ詩の材料にして踏み潰すのはやめてくださいね。
この花のこと忘れないで笑
ブランコ乗りたい、
高校はいいけど、中学校には、公園あったほうがいいよね。小学校の頃公園で遊ぶの楽しかったな。
高校入ったら、休み時間始まるとみんなスマホ触りだすから怖かったな。私は窓際で風浴びてたけど笑、
多分そのうち、「公園などで遊ぶ機会が減った子供の発達の影響」とか言われるかな、と思うけど、時代の変化につれて体を動かすことは、ずーっと減っていく一方だよね。
なんか私は、今の世界でもどちらかと言えばマイノリティの方だし、とっても自由な人間だから、昭和とかに生まれなくてよかった、って思うけど、
運動会だけは、厳しく取り組んだほうがいいんじゃないかと思うときがあります。戦時中の訓練のように。もちろん先生たちも子供達も、当時の人とは心持ちが違うから、本当の意味で厳しくはできないと思うけど、
歴史を体験するという意味でも、競走をやめようという教育が急に進みすぎた弊害を抑えるためにも、いいことなんじゃないかなと考えてみました。
無理やりがダメなのはもちろんだけど、それを今の時代の若い人がが、自ら希望してやってみようって思うのは、いいことだと思います。
まあ私がそれを体験してみたいだけなんですけど
というか、私も含めて、特に戦争などに関わるなど、歴史を学べてないと思います。
平和ボケです。
旅路の「果て」というのは、
道がもう続くことはないということ。
詩的な文章を書くべきだと思いましたが難しいので、思いついた映画の話をします。
思いついたのは、ロードオブザリングの最後のシーンです。
壮絶な道を辿る旅を終えた後に、あの船に乗ったのは、まさに旅の「終わり」だといえます。
設定はあんまり理解していませんが、馬がいっぱい出てくるところと、ニュージーランドで撮影したというところが好きです。
カップルになる人たちって本当に愛し合っているんでしょうか?
「彼氏ほしー」とか聞いてると、それは愛というより所有欲な気がします。一目惚れとかも、愛とは言えないのでは?
でも、子供を産むのは命懸けですから、その人との子供を産みたいと思うのは、相当な思いがあるということでしょうか?
じゃあ男の方は?所詮性欲でしょうか?
どちらにせよ、くだらない生物のプログラムに沿って動いているだけです。命は尊いなんて言っている人のほとんどは、その理由を知らないでしょう。
尊いのは、くだらないプログラムに支配されながらも、私たちに「愛」という概念があって、それを与える人がいて、実感できる人がいるということではないでしょうか?
ニュアンス的には、暗闇中のの光のような。
人生は苦痛だと、試練だと、多くの宗教でも言われていると思います。(あんま詳しくない。)
そんな人生の中でも、感じることで満足できる概念があるということはとても有り難いことだと思います。
そして、他の人が「愛」の受け渡しをしていても感動できるシステムがあるというのもまた尊いと感じます。
私はまだまだ学んでいる最中ですから、これが正しいかどうかはわかりません。