「たそがれ」
今は、秋に黄昏ている私がいる。
何故かこんな時期で涼しくなり、夕焼けが綺麗だ。
風も心地よくまだ、青葉があるのが、夏を感じる。
速く、紅葉が、始まってほしいものだな。
もう、少しこの黄昏を楽しむとしょう。
「きっと明日も」
変化のない毎日を、過ごす日
なんとなく、PCに向かって今、考えている。
午前中は、掃除,洗濯を済ませて、夕方に夕食して
寝る前に(日が暮れる前に)入れた洗濯物をたたんで
後は私の時間。空いてる時間は、買い物、子育て
明日も頑張っていくんだよね。
誰にも感謝や労いもないだよね~。
主婦だから。(辛)
「別れの際に」
ある時、ふと思う事がある。
人は、別れの際に何を思うのだろうか?
ある人は、仕方なく、別れを告げることや、
ある人は、周りに反対され、別れを告げるのだろう。
色々あるだろうね。これと言って別れを告げるのは、
誰でもない、その人が、きめたものだ。
あとに残るのは、思い出と悲しみだけ。傷つくのが、嫌と
思うのだね。そんなことより、沢山、恋して傷といい
それを乗り越えて大人になるんだよね。
誰かが言っていたなぁ。なんてね。
「窓から見える風景」
今は、私の窓から見える風景は、田舎なので山と青い空かなぁ。
私が育ったのは都会の田舎が少しあるけど、工場地帯。
周りは、社長のボンボンやお嬢が、多いなぜか。
私は普通だ。
今は、シングルマザーだ。
平凡な主婦だしね。
今日も、窓から見える風景は、少しずつ秋の風景だ。
「声が聞こえる」
誰、私を呼ぶ声。どこから聞こえる?そこ?なぜ?
愛の言葉?それとも、暴言?どうしても聞こえる。
タ・ス・ケ・テ。タ・ス・ケ・テ。
私を呼ぶ声。