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8/26/2024, 3:38:34 PM

                                 「私の日記帳」

                              私は、日記を書くのが下手かも?

                           文章を書くのが下手だ。考えるのが疲れるから

                           だから、日記は書かない。一行なら書くかも。

8/24/2024, 12:06:04 PM

                                「やるせない気持ち」

                         最近、2人を感度して、やるせない気持ちでいっぱいだ。

                        あれは、あれで正しかったと思う。私は後悔はしていない。

                        バカ息子(次男、三男)が悪いんだから、次男は、最初の1年は、

                        お金は貰っていないのに何が気に入らないのか、私を馬鹿にして

                        親と思ってないようで好きなことして、マジ、むかつく。

                           二度と会うこともないから、バカ息子が後悔しやがれ。

                                        さよなら馬鹿息子やろども。

8/23/2024, 3:11:39 PM

                                   「海へ」

                            今日みたいな日は、海に行きたいものだ。

                           でも、今はお盆明けだから、海月が、浮いていて

                          入ることはできないと思う。サーフィンはしてるかも

                        海の家は、南海トラフ巨大地震注意報が出て開けることもなかった。

                            そのせいもあり海で遊ぶこともなかった。

                                          あぁ、海へ行きてぇ〜!!

8/21/2024, 7:13:57 AM

                               「さよならと言う前に」

                            私は次男と縁を切り、さよならを告げた。

                         かなり、イラつき、日頃から「おまえ」とか「関係ない」

                       とか言われてかなり溜まってしまい。トドメに職場に連絡しただけで

                       「ばか」呼ばわり、親を何だと思ってるんだろ?私は、なんなの?

                         施設に入れて、性格かえられた?でも、せいせいしたわ。

                            悩みが減ったわ。お金は溝に捨てたけど。

                         あいつも、絶対、後悔するわ。独りが辛いことを知るがいい

                       

8/19/2024, 1:50:20 AM

                                    「鏡」

                               私は、ある「鏡」を持っている。

                          これは、母の形見。だから誰にも見せてはいない。

                               母の他界する前に言われたこと。
                                                                                 
                           「この鏡は、お前以外みてはいけないよ。」と

                          ある日、私はその鏡を使いながら化粧をしていると、

                             友人が、「鏡」を覗いてきました。

                              私は、「鏡」を見て驚きました。

                           「見ちゃだめ」と声を上げてしまいました。

                         私は、「鏡」で見ると友人の顔が死人の顔に映りこんで

                         数年後、友人は不慮の事故で他界しました。その顔が

                          あの時、「鏡」で見たのと同じ顔だった。

                       私はそれ以来、あの「鏡」が怖くてあるお寺に持って行き

                          お祓いしていただき、住職が、言うには

                       「その鏡は、見たものの死人の顔が映り込む。持主には

                          それが見えるが、写っているものには見えないようじゃ。」

                        といわれましたので、その「鏡」はお寺に奉納しました。

                          それ以来、新しく「鏡」を変えかえました。

                                              (これはフィクションです。)

                                   



                                       
                         

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