「やるせない気持ち」
最近、2人を感度して、やるせない気持ちでいっぱいだ。
あれは、あれで正しかったと思う。私は後悔はしていない。
バカ息子(次男、三男)が悪いんだから、次男は、最初の1年は、
お金は貰っていないのに何が気に入らないのか、私を馬鹿にして
親と思ってないようで好きなことして、マジ、むかつく。
二度と会うこともないから、バカ息子が後悔しやがれ。
さよなら馬鹿息子やろども。
「海へ」
今日みたいな日は、海に行きたいものだ。
でも、今はお盆明けだから、海月が、浮いていて
入ることはできないと思う。サーフィンはしてるかも
海の家は、南海トラフ巨大地震注意報が出て開けることもなかった。
そのせいもあり海で遊ぶこともなかった。
あぁ、海へ行きてぇ〜!!
「さよならと言う前に」
私は次男と縁を切り、さよならを告げた。
かなり、イラつき、日頃から「おまえ」とか「関係ない」
とか言われてかなり溜まってしまい。トドメに職場に連絡しただけで
「ばか」呼ばわり、親を何だと思ってるんだろ?私は、なんなの?
施設に入れて、性格かえられた?でも、せいせいしたわ。
悩みが減ったわ。お金は溝に捨てたけど。
あいつも、絶対、後悔するわ。独りが辛いことを知るがいい
「鏡」
私は、ある「鏡」を持っている。
これは、母の形見。だから誰にも見せてはいない。
母の他界する前に言われたこと。
「この鏡は、お前以外みてはいけないよ。」と
ある日、私はその鏡を使いながら化粧をしていると、
友人が、「鏡」を覗いてきました。
私は、「鏡」を見て驚きました。
「見ちゃだめ」と声を上げてしまいました。
私は、「鏡」で見ると友人の顔が死人の顔に映りこんで
数年後、友人は不慮の事故で他界しました。その顔が
あの時、「鏡」で見たのと同じ顔だった。
私はそれ以来、あの「鏡」が怖くてあるお寺に持って行き
お祓いしていただき、住職が、言うには
「その鏡は、見たものの死人の顔が映り込む。持主には
それが見えるが、写っているものには見えないようじゃ。」
といわれましたので、その「鏡」はお寺に奉納しました。
それ以来、新しく「鏡」を変えかえました。
(これはフィクションです。)
「誇らしさ」
日本人は、誇らしさをなくしている。どうして、何もできないのだろう。
若い世代は「何それ?」とか「わかんない?」とかいわれそだわ。
「誇らしさ」なんか、この日本には本当にない。
「誇らしさ」のあった時代は良かった。
あなたは「誇らしさ」は、ありますか?それとも。。。。。