「愛を叫ぶ」
私は愛が、わからない。何が愛?と聴きたい。
一言で愛と聴かれて、答えられる人がいるだろうか?
私は答えられない。
言えるなら、子供を愛しい、好きな人を愛しい。
愛しい=愛なのかも。
愛を叫ぶことは出来てるのかぁ?
「モンシロチョウ」
最近はモンシロチョウをみただろうか?
記憶ないな?あの白い羽。たぶん、キャベツ畑をみていないぁ?
子供頃は、よく見たけど。なぜだろ?キャベツはあるのに。
色々、なくなっている。なぜだろ?
「1年後」
1年後は、何をしていると聞かれたら、たぶん・・・・・
今の彼氏と末娘との3人と少し離れた所に、4男が居るかなぁ?
東京の暮らしも慣れる頃?まだかなぁ~?
彼氏とか上手くいってる?大丈夫?色々あるけど、頑張ってね。
1年後の私。彼氏に頼るんだよ。意地を張る事しなや。
幸せな第2の人生にしないと。
死ぬ前に彼氏にちゃんと遺言書と娘をたのまんとね。
「初恋の日」
私の初恋は、小3の春
それは、転校前に挨拶に来ていて、放課後の廊下ですれ違い会釈したその時
私は、彼と目があって、一目惚れしてしまい。帰宅してもドキドキして、
次の朝に教室で、朝礼で、先生が、
「今日は、転校生の紹介します。入りなさい。」
扉が、開くとあの一目惚れした彼が、いたんです。
「〇〇といいます。よろしくお願いします。」
先生が、「〇〇、学校案内をよろしく、それと〇〇の隣席もなぁ。」
と私の隣で、案内もして、ヤバい顔が赤くなり、彼がきて
「〇〇さん、よろしくね。」「大丈夫?熱あるの?顔が赤いよ。」
と言われて、頷くだけで、その日の記憶喪失で1日終わりました。
そんな、初恋の日でした。
「明日、世界が終わるなら」
もし、「明日、世界が終わるなら」私ならどうしょう。
<私なら>
彼氏に連絡しないと。
子どもたちに連絡しないと。
彼氏と末娘とは一緒に世界の終わりを見届けたい。