奈々

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5/4/2024, 1:26:26 AM

二人だけの秘密だけど話したい


2021年7月3日に、私と付き合っていた彼氏[荒木くん]が、交通事故で突然と私より先に死んでしまった。
まだ若い人で、東京の、築地本願寺に彼の墓があるが、
まだ参っていない。死に目にあっていないから。そして気持ちの整理がつかない、
訃報を聞いとき、号泣しては、彼の顔を見たいけれど、なぜか、見たくない………

[泣きそうな顔だった]と、彼の葬儀に参加した人たちは、そう言っていた。私を見たくて、泣きそうだったのかな?

自分が泣き出してしまう可能性もあるから。
私より歳上だった彼は、とても優しくて私の病気を理解してくれて誰にでも思いやりがある爽やかな人でした。
クリニカ歯磨き粉をとても愛用していたし、

2020年8月30日、2021年3月6日のことは、忘れたいのに、何故か、
思い出として私の記憶に残っている。その日は、
天国に行った[荒木くん]との二人だけの秘密の 
話をしたから





彼は、細身で178cmもある高身長で自分の体型をすごく気にする人だった

『サイゼリア、マック、サーティワンに行きたい。』

そればかり言っていた
だけど、わたしは賛成していたけれど彼だけ
太るから。と、行かなくて

だけど、彼の気持ちを思うと
わたしも後悔したくないから
サイゼリア、マック、サーティワンに、たまに行っている自分がいる。そして、クリニカ歯磨き粉を愛用している。


わたしは、荒木くんとの思い出を心の中にしまって
前に進みたいから、スマホでメモした荒木くんとの思い出メモを捨てたり、紙で書いたメモを私の部屋の奥深くに保存している。
毎日、荒木くんのことを考えると、前に進まないから
それに、彼も[前に進んでよ]と、そう言っているような気がするから

だから、死柄木弔、エレンイェーガーが好きなんだ。



突き抜けろ
僕らは、いつでも孤独の側で、正直なんだな
涙を堪えて笑顔をなくしてた
ほんの少しの恐怖で心砕けてしまいそう
立ち上がって走り出せ 前にしか進めれないんだ
傷つけない傷つかない その手を離さない
いつでも奇跡が起こせると信じていたい
悲しみにサヨナラをするのさ
ほら怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 
北風が吹いて切り開け運命を今


荒木くん、ありがとう

5/2/2024, 12:04:04 PM

優しくしないで
優しくするな

そう言われたのは、いつぶりだろうか?



『本当に大切なことは、ケンカに勝つことじゃねぇ』

『オレが後ろにいる限り、誰も負けねぇんだよ』



マイキーこと、佐野万次郎
マイキーの心だったドラケンが殺される。
これによってマイキーの理解者である心を教えてくれていたドラケンを失い、マイキーこと佐野万次郎が闇落ちしてしまったのだ。





『皮肉なもんだぜ、ヒーロー殺し』

『何が、プルスウルトラだ』

『じゃあもう壊そう、一旦、全部』



死柄木弔も幼少期
ヒーローに憧れる心優しい男の子だったが、まだ個性が発揮していなく、さらに、彼の家では、 
[ヒーローの話は、してはならない]という
ルールがあった



『オレたちは皆、生まれた時から自由だ。それを拒む者が、どれだけ強くても関係ない』

エレンイェーガー

『俺たちは勝つつもりだ。皆も勝つのは好きだろう?』


『頑張ろうな』

『俺と、お前たちの為だ』

『理解できなくてもいい、できないからヒーローと
ヴィランだ』

死柄木が発言した言葉


私はね、本当の友達が、私の元に居るか分からないから
優しくしないでほしいんだ
私が小学2年だった2007年に元親友と学校で出会って
『親友だよ』と言われ続けた。小学も、中学も、高校生専門学校に通っていた頃も。私は、親友がいるんだ。
とても嬉しかったし、幸せだった。
だけど、彼女がバイト、就職するようになってから
金銭面が変わって私との接し方がとても怖かった

『お前』呼ばれされたり、

2018年に友達感覚だった菅田将暉と三浦春馬を
かき混ぜたような爽やか容姿だった元彼に
私が大好きな場所、ディズニーランドの
シンデレラ城前で振られたこともあり、そのトラウマがあり、また新しい彼氏ができても私が大好きな場所で
振られるんじゃないか?

お世辞みたいに言われる
『独身なんじゃない?』『このままだとねー…』
シンデレラ城前で振られたことが、とても私の心に
傷ついた。

私の本当の[友達]って何?
韓国、東京ディズニーランド、東京にも観光しようね。って言ったのは、貴方だよ

空白になった

その出来事も、ショックを覚えてショックを抱えている
元彼とも一泊旅行も、したことがない

夢の中に行って死柄木くんに会っている。

安心する。わたしの心の拠り所

だから、闇落ちした死柄木弔、エレンイェーガー 
佐野万次郎が大好き

特に、死柄木くんが孤独すぎて私と同じ孤独すぎて
好きから、大好きになっている私がいる。


続きを後で書きます

5/1/2024, 10:45:06 AM

2024年5月2日(木)夢内容


※もしも、死柄木弔が、ヴィランにならずに、
雄英高校に通っていたら…の話

(死柄木弔の本名が志村転孤です。)



『また志村転孤と、〇〇のマンガ対決!』



志村転孤は、


漫画を描くのが得意で、漫画の世界の中で
死柄木弔というキャラクターを印象が良い悪人キャラクターを描くために、筆ペンを使って力強く描いていたのだ

(わぁ…またカラフルな筆ペンばかり…)


『また授業中に、漫画対決かぁ…やめろ!』

と、雄英高校教師とプロヒーローの相澤消太が
志村転孤の机を叩く


『うぁ!』

『転孤のリアクションかわいいぃ』

そう言ったのは、緑谷出久
志村転孤と緑谷出久は、とても仲良し

〇〇
『ふふ♪』

私は、志村転孤のリアクションを、そのまま私の
漫画世界に持ってきた。

『あっ、また俺のリアクション描いてぇ…』

転孤の表情も、とてもかわいい
彼が描いている死柄木弔ではない表情


〇〇
『転孤が描いている死柄木の個性は?』

『あぁ、崩壊の個性を描こうとしてる』

〇〇
『死柄木の個性、、怖いぃ…』

『崩壊の方がいいんじゃないかなぁって』

帰宅時間になったら、
緑谷出久が笑顔で
志村転孤とマンガを読んでは、爆笑していて
轟焦凍たちは、用事があるため、帰宅した。

他、私と転孤とのマンガ対決に参加したい
荼毘、トガヒミコ、スピナー、レディナガン
マスキュラー、通形ミリオ、実、お茶子、たちは、
私たちの対決を楽しみにしていた


続きを後で書きます




4/30/2024, 11:37:13 PM

2018年3月10日に見た夢内容



舞台は楽園です



テレビ中継で
セーラームーン のジェダイト、ゾイサイト 、ネフライト 、クンツァイトが出演していた。


(ジェダ)
『ジェダイト紹介しまーす!出身は、フランスです!
特技はー』

誰かの手がジェダイトの紹介カードを、ぐちゃぐちゃに投げ捨てたのだ


(ジェダ)
『あっ!おい!』

白肌の手をたどっていると、その手は、ゾイサイト の手だった。


(ジェダ)
『あぁ…』

ゾイサイト 以外のメンバーは、無言で見つめていた。


(ゾイ)
『ねね♪私のことも紹介させて!じゃじゃ〜ん!私の紹介カードでーす♪』


(ネフライト )
(女子っぽいな!オカマかよ!)

(クンツァイト )
『………』


遠くでジェダイトが近くにいる騎士団にゾイサイト が楽園を、ぐちゃぐちゃにしたと報告をしていた。


(騎士1)
『ゼルに報告してこい!』

(騎士2)
『はっ!』

(ゾイ)
『生まれはチェコだよ!よくチョコ生まれ?って、よく間違えられるの!』


(ネフ)
『いや、お前がよく、チョコチョコと、言うからだろう!』


(ゾイ)
『私は食べ物で生まれてきていないから〜!』


(ネフ)
『…はぁ…』

(ゾイ)
『私は16歳。〇〇と一緒に青春できるとー⁉︎』

(ネフ)
『はい、次』

ゾイサイト は、ネフライト の手が触っても気にせずに、

(ゾイ)
『私は女装することが得意で今でも女装してー⁉︎』

(ジェダイト)
『あの女装男です』

(ゼル)
『いたぞー‼︎』

ヴォルフラムとディルクと呼ばれる副騎士団長が、
ゾイサイトを狙って走ってくる

(ヴォルフラムと、ディルク)
『女装男を捕まえろ〜!!!!!』

(クンツァイト )
『やれやれ』

ゾイサイト は、素早く逃げるけれど、ジェダイトが
逃げ道を防ぐ。そして、ジェダイトは、ゾイサイト 風に

『逃がさないわよー』

と、シュ

ゾイサイト は、ジェダイトによって呆気なく両手を掴まれてしまった







死柄木弔が、ボーとテレビ中継を見ては

『あーあ、楽園じゃなくて、花園で中継じゃねーか』

と、呆れた発言をして
荼毘と、荼毘の弟の轟焦凍が死柄木がいるリビングに
来て、焦凍が、簡単に作った
炒め物で3人で食べて、焦凍は、テレビ中継を見ながら
無言に黙々と食べては、荼毘は、テレビ中継で、
女装男であるゾイサイト をムカつくような表情で
見ていた。









4/30/2024, 6:10:21 AM

風に乗って
時間が過ぎてゆく

作者の私はワンフォーオール7代目の継承者、志村菜奈の孫である死柄木弔ファン。漢字は違うけれど菜奈さんと同じ[なな]という作者だ。


死柄木弔は、頬をピンクにしながら躊躇っていた。

『…呼んで?』

『アッ…安心………し………』

『頬が赤くなっているよ』

俺は、ナナに対して、ナナおばあちゃんが居る。と、
思って発言した


『安心しろよ。ナナおばあちゃん。アンタもしっかり憎んでる』

『わー‼︎呼んでくれたー』

『なんで、俺が』

俺は、彼女に対しての発言が、
なかなか難しい発言だった
もしかしたら誹謗中傷にもなりかねない発言だったからだ

『ふふ♪』

『何かの因縁か?』

私は、ピンク色になっている弔の頬にキスをした

『これからも仲良くしましょ♪』

『…あぁ』

(ナナに抱きつくのも悪くないな)


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