注意 自〇表現あり苦手な方は控えてください

降り止まない雨
精神的限界がきてこのまま4のうと思ったの
頭の中真っ白のまま近くにあったコードを首に巻き付けた。手に力入れておもっきり引っ張ってだんだん意識が遠のいていったんだ。けど、あと少しってとこで飼ってる猫さんがスリスリしてきて我に返った。大丈夫？みたいな顔で猫さんが見てきた。月光に照らされながら私は窓辺で猫さんを無で撫でた。雲ひとつない夜なのになんでだろう雨が降り止まない。

あの頃の私へ
怖い事とか辛い事とかしか目につかなくなるかもしれません。けど、下を向かないでね。
きっといつか報われるかもしれないから。
でも、何もかも信じきれなくてどうしても辛い時はら月と会話しよ
返事は無いけど変わりに静かな夜を優しく照れしてくれる。君を優しく光で包み込み話を聞いてくれるからさ

突然の別れは辛い
いつか思い出になるかもだけど
過去に囚われてる自分が馬鹿らしい

朝は起きて学校やら仕事やらに行かないといけなくて嫌い。
昼は人々が1番活発な時間でなんか疲れるから少し苦手。
夜は1日の頑張りを癒せるかから好き。
だけど真夜中はもっと好き。
だって、人々が静まり返って外は真っ暗、星と月はとても輝いて見える、かえるや虫たちの歌声が一段と綺麗に聞こえる、最高な時間だよ。

明日世界が終わりますようにそれが願いだけど
やっぱ明日世界が終わったら後悔しそうだから
まだこの世界と生きていこう思う