好きになれない、嫌いになれない
いつかあの人のことを好きになれなくなった時が来ても、嫌いになることが出来ない

夜が明けた。
昨日の夜も眠れず朝を迎えた

今日も眠ることができずに夜が明け、朝を迎えるのだろうか

ふとした瞬間
あの場所にいるとふとした瞬間にあの人は大丈夫だろうかと不安になってしまう

あの人なら大丈夫だろうと信じているのに

どんなに離れていても
あの人とどれだけ離れていたとしても思い続ける

「こっちに恋」「愛にきて」
どこまでが恋でどこからが愛なのかはよくわからないけれど、私のあの人への思いだけは愛と呼びたい