赤い糸
もしも私や彼に赤い糸というのがあるなら、誰に繋がっているのかな

私は彼と繋がらないことだけを望むよ

彼のことは好きだけど、笑っていてほしいから…そこに私は必要ないから…

見守るのが私の幸せだから…

夏
私はこの暑い時期が苦手だ

でもこの試合が行われる場所は好きだ

ここではないどこか
みんなおかしい、どうしてあんなに悲しいことを…傷つくようなことを兵器でできるのだろうか…

ここは狂ってる！

僕が君を死ぬまで守るから、ここではないどこか遠くへ逃げよう

誰も傷つけ合わなくていい優しい場所へ

君と最後に会った日
あなたに最後に会ったのはいつだろう…

私にはあなたしかいないけれど、あなたは他に慕っている方がいるのでしょう

だから、あなたが笑っていられる世界を望む

繊細な花
君はいつも笑顔でいるのに、どうして傷ついた顔は誰にも見せないの？

僕にとって君は繊細な花に見える