10/18/2024, 7:11:46 AM
「忘れたくても忘れられない」
友達づてで好意を向けてくれていると知ったとき。
こっちも恥ずかしくて、返事に戸惑っちゃったこと。
10/17/2024, 8:40:23 AM
「やわらかな光」
肌をジリジリと焼くような夏の強い日差しではなく。
金木犀の匂いが漂う秋のほっとするような日差し。
10/15/2024, 1:16:39 PM
「鋭い眼差し」
睨まれているかと思いきや。
眼鏡忘れただけだなんて初対面じゃ気づかないから!
10/14/2024, 9:43:21 AM
「子供のように」
泣きたい時に泣いて、笑いたい時に笑って。
感情を押し殺さなくても許されていた子供時代。
10/11/2024, 11:20:40 AM
「カーテン」
懐かしの、視聴覚室にあった真っ黒な遮光カーテン。
文化祭の時は早いもの勝ちだったなあ、なんて。