7/30/2024, 11:47:23 AM
「澄んだ瞳」
かつての教え子がビー玉のような瞳を生徒に向ける。
その真っ直ぐな熱意とまなざしに絡めとられるんだ。
7/30/2024, 3:13:25 AM
「嵐が来ようとも」
ロッキングチェアを揺らしながら読書をする。
あたたかい灯りにカフェオレ。広がる物語。
7/28/2024, 10:54:34 AM
「お祭り」
いつもの制服とは違って浴衣を纏う姿が新鮮で。
りんご飴をかじる唇に、視線が奪われる。
7/27/2024, 10:46:17 AM
「神様が舞い降りてきて、こう言った。」
「もう悔いはなくなったかい?」と問われて初めて。
ボーナスタイムだったことに気がついた。
7/26/2024, 1:01:35 PM
「誰かのためになるならば」
薬包紙の折り方すぐ忘れる。粉薬苦手だし。
でも災害の時に役に立つんだって。パラフィン紙。