大切なもの程
誰にも傷つけられたくないから
絶対に隠し通す
エイプリルフールって
嘘をつける人がいないと成り立たないよな〜。
今日一日、過ごしたけど
嘘を全くつかれないしつかなかった
嘘ついても楽しく過ごせる友達欲しい
メッセージでお幸せにって
よく使われるけど
本心でその言葉を贈ってくれる人って
本当にいるのだろうか?
って考えた時、
顔見知り…まずマナー的に言ってくれてるだけだな。
知り合い…ここもマナー的な感じ言ってるんだろうな。
友達…ここは、親友であっても裏切られる可能性あるな。
家族…家族って言っていろんな家庭事情あるしな。
もしかしたら、本当に思ってくれている人もいるだろうけど、いない人の方が多いのかなって思う。
だから、人と関わっていく中で
できるだけ、お幸せにって言葉を
本気で贈ってくれる人と
繋がっていけたらいいなって思う。
そんな人わずかだろうけど。
何気ないふりって聞いて、
思い浮かんだのは
親友の彼女が浮気していて驚いたが
何気ないふりをして通り過ぎた。
とか、文章的に使い方合ってるのか
わからないけど
たぶん、こういう感じで使うのかなと思う。
で、何気ないふりをして過ごすって
意外にすごいことだなって思った。
だって、自分自身
めちゃくちゃこの状況に陥ったら
かなり動揺してガン見してしまう自信がある。
実際に
いつも怖い上司がいるけど
たまたま、プライベートでその人とすれ違ってしまった。
その時、その上司が
恋人といてその隣でスキップをしながら
ラブラブで歩いていたからだ。
その時に、いつも怖い上司にも
こんな面があるのかと…
見てはいけないものを見てしまったかもしれないと
とてつもなく動揺してしまい、その場ですぐに対面しないよう違う道を選び歩いた。
だから、物語の登場人物達は
かなり強い心を持っているんだなと
かなり感心してしまうし、
何気ないふりってかなり難しいことなんじゃないかと自分は思ってしまう。
ハッピーエンドって日本語で直訳したら
幸せな終わりって訳される。
幸せな終わり。
物語で例えたら
ヒロインが苦難の道を乗り越えて幸せになれば
ハッピーエンドだ。
けど、僕たち人は現実を生きてる。
物語は結婚や目標を達成すれば終わるけど、
僕たちは、この現実に生きていて
怪我をすれば痛いし、美味しいものを食べれば
美味しいと感じられる現実に生きている。
じゃぁ、現実で生きている
僕たちの終わり
エンドはいつだろう…って考えた時
思いつくのはみんな一緒
たぶん、命尽きる時
その時に幸せな終わり方ができたら
きっとそれが現実でのハッピーエンドだ。
たがら、命尽きる時
幸せだっただと感じれる人生を
僕は歩んでいきたい。
綺麗事だとは思うがこういう場でしか
綺麗事なんて言えない。
現実で言えば、
きっと、コイツお花畑、草、とかなんとか
マイナスな言葉が返ってくるから
だから、ここでは綺麗事や矛盾なことばかり
のことばを並べていきたい
大きい声で幸せな人生が送れた嬉しかったと
叫びながら僕はしんでいきたい。
ハッピーエンド