日差し

明るい日差しが
眩しすぎて…

前が見えない

わたしは日影を探して
…日差しを避ける

みんなとおなじは
つかれるから

窓越しに見えるのは

雨で濡れるあなた…
傘も差さず

窓越しに見えるのは
じっと…見つめてる
あなたの
真剣な表情

愛してます
ずっと…愛してる

赤い糸

真実な愛なら…
どんなことがあっても
赤い糸は切れないもの
なのかもしれない

たとえ…
そばにいなくても

透明な存在に
なっても

入道雲

綿菓子のように
ふわふわとしてるのに
侮れないね…

急に雷雨や大雨
が降る…

不安定な存在…

それが

入道雲さんなんだね

でも

入道雲さんがいてくれて
ありがとう

夏

風鈴の音🎐
綺麗な音色に包まれて…

チェリー🍒入りの
そうめんをいただきながら
…

花火🎇
一瞬だけの煌めきに…
感動🥲

そんな夏の風物詩