3/1/2024, 10:19:12 AM
『は?欲望強すぎ...』
「そうかな」
『うん』
「まぁー君もそうだけどね」
『何いってんの?意味わか...』
「だからこうなるんだ」
2/29/2024, 12:36:18 PM
『さぁ!この列車に乗ってよ♪』
「でも、ボクは魔法が使えないんだよ?」
「乗って行ったってどうせ...」
『大丈夫、私が居るから!』
2/28/2024, 10:33:34 AM
「ここでいいんじゃないー?」
『でも遠いんだけど』
「そんなこと言ってたら運命の人に出会えなくなっちゃうよ~」
『運命の人、そんなの...』
「静かにー!言い訳無用!」
『お前に決まってんじゃん』
「...そっか、じゃあ見えてないふり要らないや」
『で、どこ行く?』
「話切り替えるの早っ...」
2/27/2024, 11:44:26 AM
『あぁ?現実逃避なんかするんじゃねぇよ』
「も、申し訳...ございません!」
『もう一回行って来いよw』
「で、でも.ボクはもう...!」
『ほらぁ〜早くしないと、仲間が頑張ってるぞ?』
「もう....限界で...」
『行け ドンッ』
「!」
『そっちに居れば、安全だなw』
「魔王様!早く...お逃げに!」
『あーあ、疲れたぜw』
「ん...ここは、どうしてまた...戻って来たんだ...」
2/26/2024, 9:06:26 PM
「不みfroて、Qし么 x中さつ要tHf」
『...』
「玉日 き1-厶開H子ー 不@dfedQ?」
『うん...(ナンテイッテルンダロ)』
「ニコッ」
『ごめん、僕は君が今壊れていることしか知らない』