春爛漫
その中で最も美しく咲き誇る君よ！

お題：春爛漫

誰よりもずっと君を見ていた
誰よりもずっと君を知っていた
誰よりもずっと君の傍にいた

だから誰よりもずっと君の幸せを願っているよ。
「……………とう。」

お題：誰よりも、ずっと

当たり前のように、生まれたとき……かはわからないけど
お互いを認識できたときから、一緒にいる
付き合うとかもしないでいい。
気がついたら結婚してた、なんてあったらいいな。
とにかくこれからも、ずっと。

お題：これからも、ずっと

沈む夕日に問いかける
おまえは明日も同じ顔で見てくれているのか？


お題：沈む夕日

君の目を見つめると、君は笑う
君の目を見つめると困った様子で、目を逸らされてしまう
君の目を見つめると考え込んだ様子でニヤついている
猫なで声で話しかけている、君の目が見れない。
けれど、小さい動物に話しかけている君は興味深い。

いくら私が見つめても、君は私を見ていないようで。
だから見てほしくて、今日も君の目を見つめる。


お題：君の目を見つめると