最近、昭和平成の歌のランキングをテレビで
みかける。
郷ひろみ、山口百恵、中森明菜、松田聖子、
石原裕次郎、五木ひろし。。。
幼い頃は家族みんなで一台のテレビを見ていたから
おじちゃんたちの好きな民謡も
両親の好きな演歌もみんなきかないといけなかった
なんでこんなおじさんたちの歌聴かないとだめ?
そう思いながらも聴いていた
でも。
今改めて聴くと
良いよねぇ
皆さん歌すごく上手いし、感情がこもってて
詩も素敵だよね。
裕次郎さんの声。。渋い
今になって、今になったからかな
すごく懐かしくてすごく新しい感じ
良いよねぇ
友達。。。ってなんだろう
幼い時はいつでも誰でも仲良くなれた
友達を作るのは容易いことだった気がする
中高生では誰でも彼でも友達とは言えなかったけど
それでもクラスで共に過ごす子たちは友達だった
結婚して親となってからはママ友だ
だけどこれは友達というよりも
子供がいる事で成り立つだけの知り合い?
仲良くというより我が子がいかによくできた子かを
発信するためのもの?
あまり好きではなかった(笑)
子供が巣立ってからは友達となり得る人に
なかなか巡り合わないな
友達百人できるかな?なんて
お気楽に歌って、誰とでも仲良くなれた
あの頃が懐かしい
いつしたらいいの?衣替え。
小さい頃は6月と10月きれいに
半袖と長袖がきりかわった。
最近はどうにもこうにも
うまくいかない。
いつまでも暑かったり
1日で暑いと寒いがきたり。
もう出しっぱでいいかもね
普段は大人しい私(自称)
しかしながら、推しのCONCERTでは
大人しくはいられない
どこから出るのか、高い声をはりあげて
腕振り腰振り♥
普段はおとなしいんですよ
普段は。
CONCERT終わり、友人と話す頃には
声は枯れ、腕は上がらず、抜け殻、
それでも
次はいつだろう、会場はどこだろうと
しゃがれ声で会話はつづくのだ。
朝窓からはいる光のように
柔らかな物腰で人と接したい
夏の太陽のように
ジリジリと人をイライラさせず
マジックアワーのように
人の悩みも全て包み込むような
癒しを与えられる人になりたい
なかなか難しいよね