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1/21/2023, 12:47:11 AM

海の底には何があるのだろうか。
みんな想像する。
だが,世界中の海すべてを調べることはまだかなっていない。
世界中の研究者達が新技術を駆使して調べようとしている。
いつか海の底に何があるのか解るときが来ればいい。

1/20/2023, 7:57:44 AM

君はどこに行ってしまったのだろう。
いつの間にか君のことを忘れていくようで。
けれどいつか君のことを見つける。
どこに居ようとも。

1/18/2023, 10:22:35 AM

私の家には,日記がある。
その日記は,絶対に開けてはいけない。
開けてしまうと,居なくなる。

ある日弟が学校から帰ってきて
「これなーに?」
と聞いた。
弟の手には絶対に開けてはいけない日記があった。
正直私も気になっていた。
開けていけないと言われると開けたくなってしまうのがヒトの心理だ。
今まで放っておいていた兄達も,一緒になって
「なになに?」
と言っている。
私も一応聞いておいた。
「それは…?」
すると,インターホンが鳴りました。
「誰だろう?
 珍しい。」
「はーい」
「こんにちは」
「その日記!
 私のなんです!」
と言いました。

1/16/2023, 8:46:30 AM

この世界には,人間という生き物が沢山居る。
その他にも沢山の種類の動物が居る。
その生き物を守るために,人間はこの生態系を守るために色々な対策を練り行ってきた。
しかし,状況はあまり変わらなかった。
しかし,人類は諦めなかった。
これからまた,人類の挑戦が始まる。

1/15/2023, 9:29:58 AM

「どうしてですか?
 その女は誰ですか?」
そう女は言った。
まぁ
今置かれている状況からして誰でもこう言うのは解る。
だが,この女に答えようとしない者が前に居る
こいつは,女の夫だ。
その横には
裸の胸の大きな若い女がびっくりした様子で
「なんで?なんで居るのよ?居ないって言ったわよね?」
と裸の夫に向かって言っているのが目に入る。
頭の中で私はずっと
どうして?なんで?この女は誰?
と思っていた。
何分か経ち,
夫が
「服,来てきていいか?」
と聞くので
「その裸の綺麗なお姉さんだけどうぞ」
と言うと,
「は?俺風邪ひくんだけど?」
そう言われ,私は頭の中で何かが崩れ落ちていく音がした気がしました。
「判りました。」
「もう貴方にはうんざりです!」
「離婚します」
そう言ってやりました。
どんな返答をするのかと思うと夫は
「いいよ」
「離婚してやるよw」
「さっきの女と結婚すっから」
「手前はもう用済みだw」
と言ってきました。
ラッキーと思い離婚届を差し出しました。
すると夫は
驚いたような顔でこちらを見ています。
きっと
「いいよ」
「離婚してやるよw」
「さっきの女と結婚すっから」
「手前はもう用済みだw」
こう言えば離婚はなくなるとでも思ったのでしょう。
ま,それはいいとして,
「さっきの女は誰です?」
と聞きました。
「ああ
 カナエの事?」
「カナエさんとは何回シたんですか?」
と聞いてみる事に
すると,
「!?1回目だけど?」
と慌てた様子で答えます。
「ふ〜ん」
「1回したんだ?」
と聞くと,
「いや!シてない!」
ととぼけます。
「じゃあ何故裸だったんです?」
「いやあれは…」
と口籠ります。
「カナエさーん」
というと
きれいに私の着物を着崩したカナエさんが出てきます。
私は夫の隣に行くと,
「ふ〜ん
こんなにおちんちん苦しそうだけど?」
すると,夫の息子はギンギンでした。
「これが証拠じゃないんですか?」
「まぁカナエさんは貴方とは結婚しないと言ってますけどねー」

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