4/11/2024, 8:47:14 AM
春爛漫。春うらら。
花粉も黄砂も爛漫。
4/7/2024, 1:08:00 AM
君の目を見つめると、キレイな湖面のように澄んでいた。
脈なしだなと思った。
4/6/2024, 9:38:30 AM
数多ある、宇宙の神秘は深遠で壮大で、果てしない。何億何千年とかけて届く星の光に比べれば、人間の一生なんて一瞬だ。
その一瞬を一緒に過ごしたいと心から望んだ女性と、今日結婚した。
そんな日も星空の下で天体観測に明け暮れる僕を、彼女は、らしいわね、と苦笑で許してくれた。天体観測にも付き合ってくれて、今は、すぐ横の椅子に腰掛けたまま眠っている。
その顔が、どんな宇宙の神秘より魅力的に見えて、僕はそっとくちづけした。
一生を共にするキスは昼間行ったけれど、これは、それ以上の時間も君を愛すると。
永い星の寿命にかけて、ひっそりと、誓った。
4/1/2024, 1:27:10 PM
別れましょ、と言って午後にそれを撤回しなかった。
私のエイプリルフール。
3/28/2024, 1:09:16 PM
好奇の目で見つめられると、手先が器用に動かなくなる。
なにげに、迷惑。