「おーい!!」と声がすると視線の先には無邪気に手を振る友達がいた。
たまたま一緒のところにいたらしい。
さしぶりにあったので気づかなかったがどうやら友達は気づいていたようだった。
たわいない話をしてまた遊ぼうということになった
どうやら1度終わった青春がやって来そうな気がした。
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theme 視線の先には 2024-07-19
私だけを見ててほしいなんてわがままだよね。
わかってるんだけどたまに思ってしまう自分がいて怖い。ただそれだけ言いたかった。
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theme 私だけ 2024-07-18
僕にとっては遠い日の記憶でもきっと1番の思い出であって、楽しかった思い出かもしれない。また新しい思い出を作っていこうと思う
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theme 遠い日の記憶 2024-07-17
空を見上げると考え事なんてちっぽけに思えてしまう。心に浮かんだものはこの先僕にも色々な試練があるということだけだ。その試練も乗り越えていきたいそう思うように生きて生きたい。
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theme 空を見上げて心に浮かんだもの 2024-07-16
「ねぇ○○君私たちもう終わりにしよう?」
急な別れ話に僕は動揺を隠せない状況だ。
「どうしたの?急に。理由聞いてもいいかな?」といつも通りに話を続ける。
「私たち付き合ってかれこれ7年経つでしょ?」
「そろそろカップル終わりにしたいなぁなんて思ったりしてるんだよね・・・。」
僕は安心したのか膝から崩れ落ち気づいたら泣いていた。
「そのこと僕から言ってもいい?」と聞くと彼女は驚いた様子で頷いた。
「□□ちゃん今指輪ないけど、僕と結婚してくれませんか?」と聞くと思いっきり抱きついてきてくれて
「喜んで!」と言ってくれた。
僕達はこれからカップルじゃなくて夫婦になります。
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theme 終わりにしよう 2024-07-15
P.Sこの物語と彼女シリーズはめちゃくちゃフィクションです。ご了承ください。