その日嫌なことがあっても、あなたのその明るさですぐにどうでも良くなってしまう。あなたがいなかったら、僕は今頃どうしてたんでしょうか。

/心の灯火

たまに気になってしまいますが、嫌われたくないので触りません。あなたは僕のことが大好きなので、こんなことで怒らないでしょうけど。

/開けないLINE

面白い話はできないし、かといって上手く相槌も打てないけど、あなたは僕と話すのが好きだという。僕に対しては甘いですよね、×××さん。

/不完全な僕

僕もあなたも、香水は好きじゃなくてお互いにつけない。だってせっかく同じ匂いがするのに。

/香水

もし僕がリビングで寝ていたら、ブランケットだけかけてできるだけ音が出ない家事をしてくれる。いつもはおしゃべりのくせに、こういうときだけかっこいい。

/言葉はいらない、ただ・・・