つくづく孤独の星に生まれたと思ふ

いや誰だってそー思う日はあると思うんだけど

私は特別にそーなんじゃなかろうか

生まれ持っての性質は間違いなくある
あと周りの策略？企て？といいますか


孤に慣れてるから、突如人に頼られたって
え、何故？私？怖！


なんでも誰でも疑ってしまう



パートナーの策略だって、引っかかってあげようと思ってのるけとね

その後嬉々として家を出る彼

なんだかなあ笑笑

私に大人の虐めの企画するのって楽しくてしょーもないんだろうな


セーシュンてやつか

もおーシンドイ



疲

正しさのウラもオモテがなんなのかわからなくなった

真っ暗な道に差し伸べられたその手は正義ですか悪ですか

と、某アーティストさんが歌っておる

めっちゃわかる


ゆーて実は

私なんぞどーでもいー奴で
本当に必要なあれこれを隠すための陽りの存在

だったりしてねー


だりー


笑笑

どこまでもどこまでも

孤

このまま

死ぬまで

孤


やってない罪で

刑務者でも入れられるんかな

入ったとして

知人友人がいない私

家族も疎遠

誰からも気づかれまい


家族のトラップは得てしてヘビーだわ

うまいねー

もぉーやだぁ

笑笑

父は大親分

名前は正義に溢れた警察官のよう

今も変わらなきゃいいのにな

私は誰と毎日話しているのだろう

誰が電話くれてるんだろう

私はもうどこの誰でもないのだろうか


孤児に逆戻りか

？？

父も母も皆んなが私に嘘をつく

私が障がい持ちだから？

何にも才能がないから？

スペックなんてなんもない

利用価値のない存在だから？

疫病神だから？

空ダニだから？

不恰好で不細工で教養がない一緒にいるのが恥ずかしいとよく言われたけど

だからですか？


一緒に暮らそうよってどうして言わなかったんだろう

後悔してます