世の中が一番騒がしくなるこの時期ははみごには沁みますなぁ
慣れてるっちゃ慣れてるんやけどさ
違う人生あったろうか
ないかー
この捻くれ者にはないなー
生まれながらのテイカー
end
父母は亡くなっている
葬式には呼ばれなかった
今はその双子の兄弟姉妹が代わりを演じてくれている
何年も前から別人だった
本物はどこか諸外国を周って遊び尽くしたんだろう
世界一周業火客船の旅ってね
両親も兄弟姉妹もその姪甥もみんな仲良く暮らしている
私はなぜか人と縁遠い
離れても近寄っても煙たがられると言うか迷惑がられる存在だと思ってる
妄想現実型パーソナリテースペシャリスト限定ならぶっちぎり1位だわな
笑笑笑笑笑笑藁
end
体調悪いメンタル最悪期
そんな中寝たら夢を見た。初めて見る夢。
実家の家族が全員出てきた。
両親長男長女と私。
両親は現実よりもっと若くて70代くらいかな。父親がすごい笑顔でなんかまたふざけたようなことを話してる。その横にぴったりと母親がくっついてる。
そしてそんな両親を朗らかな笑顔で見てる長男。この人こんな顔で笑うんだ!!って驚いてる私。
そして私はと言うとそんな和やかな4人をいつものように疑心暗鬼な顔で見てる、けど内心羨ましがってる。私がいない時はいつもこんなふうに楽しく過ごしてるんだろうなと。私がいると不穏になるんだよなって考えてる。
そしてそんな私をいつもの如く、あーあーあんたに話しかける人おらんから私が話し相手になってやろかねーと姉が話しかけてくる。
側から見ればすごく仲の良い本当に普通の家族。あり得ないけど。ずっと憧れてきた家族。
おじいちゃんでもなくおばあちゃんでもなく、父でも母でもない。
両親と長男と長女と侍女のアタシ。こんなのもう一生ないんだな。ない。
だから夢で見させてくれたんかな。鬱でよかった。
夢みたいな家族が夢で見られた。感動。感謝。
end
孤独はボケるって言うけど
それは本当だなと思う
人と話さない私は
いつもぼーーーとしてるのにそれ以上にぼーーーーとする
坊さんになれるんじゃなかろうか
冗談です
なんとか障害って遺伝なの?
end
死にそうな人
死に損ないの私
end