ただひとりの君へ


生まれてくれてありがとう。

私が母でごめんね。

て言ったらメンヘラって言われるだろうけど。

逢えてよかった。

幸せになってね。

end

手のひらの宇宙


なんだろ、これ。

意味わからんな。

冬は大根の煮物がうまい。

end

風のイタズラ


来月からゴミ捨て場が家の隣に移動するとのこと。

昔からゴミ捨て場は近い方がいいとは言ってきたがこれは近すぎ。

重いゴミ袋持って歩いて行くのに遠いと負担になるからと思っていたが、これは近すぎて不安。てゆうか迷惑。

風のイタズラで悪臭が我が家まで届くだろう。

ゴミ当番なんて揉め事しかなさそう。虫が湧いたり。
耐えられないと思う。

我が家も移動の時期が来たと言うことか。

end

透明な涙

って、普通じゃないの？黒い涙は怖いし、赤いとホラーだわ。

てゆー私の鬼の目から出る涙は濁ってるだろうな。

end

あなたのもとへ


江戸文化の眩さに比べて、今の世はダークトーンと言うか、、それはそれで洗練された良さがあるのだけど。

こーゆー時代だからこそ、昔のファッションとか自動車のデザインとか和のインテリアとか流行ればいいのにって思う。

テクノロジーが発達した今の日本なら出来そうに思うんだけどな。

既にあるなら私が知らないだけです。ごめんなさい。

職場と家と漫喫しか知らんので。

end