イブの夜
お仕事の前の日ってことです。
いつもより少し賑やかな平日って意味もある。
私調べ
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プレゼント
現在、もらえる予定はない。
息子にはあげた。
もうずっと大勢で賑やかに過ごすイベントなんて記憶にない。
?いつからやってないのか?そもそもいつが最後だったっけ?
関係ないけど。
どれだけ絵の才能がある方もいくらで売れるかしか頭にない人の絵を買おうとは思わないなーなんて。
や、気持ちは痛いほどわかるんだけどね。
私だってものすごい才能があるのに賞賛を浴びなければ、世間の評価から外れて影に隠れて生きなければならないとしたら、そうなってたかもしれない。
何の才能もなくてよかった、、、え、や、ちょっとは欲しい、かな。
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ゆずの香り
歳をとるごとにキツイ匂いが苦手になってきた。
すぐに消えるならいいけど、ずっと香り続けるを謳い文句にしているのは買う気がしない。
標高15000メートルの空気の匂いとかの柔軟剤あったら買うのにな。
リピするかは別。
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大空
空から見たら、太陽光パネルに取って代わられた山林地帯がたくさんあるんだろうな。
いや、平地ですらそうなってるかもわからない。
環境にいいからって、環境壊す理由がわからない。
…---…
なんて、私にしては真っ当な事を言ってしまった。
本日久しぶりにジムへ。
行けば『来てよかった』とか思うのに行くまでのおっくうなことったら。
いいわ、また行こう。
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ベルの音
ベル、美女が鳴らす音ってなんだろうね。
ドレスが風に翻る音、ヒールの踵の音、まーどちらも関係ないですけど?
服を買いに行っても、低身長おばさんの私に似合うものなんてもう存在しない。
でもそれなりにオシャレは気になる。
ホント、ややこしい。自分の性格の悪さも持て余すのに外見もこんなになるなんて救いようがない。
来年は地味な陰キャおばさんから少し脱却したいもんです。
あ、性格も良くなれば尚良し。
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