12/3/2024, 1:03:54 PM
さよならは言わないで
空き缶を蹴ったらとーくまで飛んでった
その前まで、とってもおいしいココアだったのに
中身がないと分かれば蹴り飛ばされる
人間もおんなじ
だから必死で詰め込んでみたんだけどさ
ダメだった
生まれた時にどっかの部品を母のお腹に忘れたみたい
私は気が付かなかった
周りの人は気づいてて気づかないふり
悪魔のように優しい人たち
さよなら
end
12/2/2024, 12:43:57 PM
光と闇の狭間で
楽しみにしている予定がある前日は光、その予定が終わった時からが闇
溜まった課題を片付けるまでが闇、片付けた後は光
憧れのバッグを手に入れた時が光、翌月の支払いからが闇
生きてる間中、光と闇を行ったり来たりしてる
出来れば光を浴び続けたいと願うけれど
眩くて居心地の悪さを感じてしまいそう
だから、少し、影のあるオンナでいたいと思う
その方が、、
モテそう
え?
あたしは例外end
12/1/2024, 11:20:00 AM
距離
互いに顔がわからないくらい、離れすぎ、と思われるくらいでちょーどよいのである
近づきすぎると警戒してしまう
人ってそんなもん
私の周りに人はいない、と思ったら
他人には私が見えてないだけだった
end
🩶5000どなたか存じませぬが感謝
11/30/2024, 10:30:59 AM
泣かないで
何にでもめちゃめちゃ惚れっぽく飽きっぽく忘れっぽい
だから他人もそんなもんだと思ってたけど、違うみたい
人は好きなものはずっと好きで続けられて忘れない生き物らしい
驚愕
忘れた方が幸せになることもあるだろうに
ずっと覚えてる方がしんどい
仕事は忘れちゃいけないけどねー
ミスの天才
end
11/29/2024, 10:40:40 AM
冬のはじまり
寒いです。
私の主人は毎日働く格好して出ていく。
だが、行く先は、、、?
何十年も飽きもせず繰り返している。
凄いなと思って見ている。
暑い日も寒い日もそうでない日も仕事着を纏って出ていく。
乙です。
end