キャンドル
カタカナだとクリスマスとかディナーとかキラキラしたイメージ。
漢字で蝋燭と書くと日本家屋とか古典芸能とか和のイメージ。
同じものでも随分変わってきます。
私調べですが。
なんだか女の人みたいですね。
お化粧する前とした後で別人になるから。(私だけ?え)
恋してる時とそれに終止符を打って吹っ切った後は別人になるように全然違う人になります。
怖いこと書いてる?
男の人はどうなんでしょうね。
もともと本能的に1人の人に固執しない?から、熱くはならないのかもしれませんね。だから恋しててもしてなくても変わらないのかな。なんかそう見えるますけど。
街がいっそう輝き出す季節の到来です。
昔は1年で1番大好きだったこの季節。
今は行き交うカップルを横目に「電気代かかるんだから消せばいいのにバカやろー」と毒づくオンナに成り果てました。
恋でもしたら変わるんでしょうか。
「ヤダきれーい、お星様みたーい」とか言うんでしょうか。怖いこと書きましたね。
大丈夫。もう恋なんてしませんから。
なんて言わないよ絶対。
多分。
なんてねーーend
たくさんの思い出
東北や北海道の方には申し訳ないですけど、こちらはまだまだ昼は暖かくて「秋らしい秋だなぁ」なんてのんびりしてたんです。そしたら突然寒くなってきたんですけど。びっくりするんですけど。
もしかして秋終了、、ですか?
短すぎません?
お気に入りのワンピースの出番終わりましたよ。全然着れなかったわ。
これからは寒さとの闘い。
なんかいつも何かと戦ってる気がします。
寒い夜、行くべきところはただ一つ。
いつも心に漫画喫茶、駆け込み寺ならぬ駆け込み漫画喫茶です。これに温泉が併設されたら完璧なんだけど。
私一体何を書いてるの?
お題ね、
いい思い出は全部作り物、偽物、まぼろしーーーーーー。悪い思い出は背負い投げーーーー。
でいいんじゃない?
瓢箪からIKKOさんend
冬になったら
寒いんでしょうね。
暑い日もグチってましたが、寒くなってもグチります。そういう性分です。
お題お題。
冬になったら「やりたいこと」
一日中漫画喫茶に引きこもって、漫画を読み漁ってみたい。ショッピングモールが併設されてるから、飽きたら途中で抜けて、買い物でも外食でもなんだって出来る。
で、満足したら戻ってまた漫画を読む。
もしかして、ここで年越しできたら最高じゃない?笑笑
ってコレ、いい歳したオンナの書くことか。
「年相応の趣味を持て」とナカマとやりたい放題やって生きてる勝ち人間に言われたけど。
(なんでもその人の次の目標はハンターらしい、すごいですね)
陰キャな引きこもりおばさんはこの世に楽しいことがあるとは思えないんです。
(あの世はもっとわからないけど。)
だから漫画世界に逃避するのですな。
怪獣8号、キングダム、鬼滅、東リべその他たくさんのアニメ到着はまだですかーーーーーーーーーー!!
ジャンプ(ラ)の感想教えてくださーい!
怖い怖い。
自分が怖いわ。
end
はなればなれ
その時は寂しくて泣くけど、時間がたてば平気になる。普通の生活に戻る。
なんでも、慣れることに慣れる。
失った時に大切さに気づくって言うけど、それもいつか慣れてしまうのかな。
でも、慣れていかないと生きていけない。いつまでも引きずってたら生きていけない。
だから、忘れるために生きる。
生きてることも忘れるくらい生きる。
そのうち忘れることも忘れて何もない存在になる。
end
明日はお休みー。嬉しー。
ま、ぼっちだから予定はないんだけどさ。
それでもやっぱり嬉しいものです。
子猫
私は私の有り余る富で愛を買う。
寂しい人生だと思う?
手に入らないとわかっていながら真実の愛を求めていた時の方が孤独だった。
「時間制の偽物の愛」や「空っぽの愛」「温度のない愛」なんて散々な言われようだけど以前の私よりよほど心が満たされている。
愛を買う相手は決まっておらず、その日その時の気分で来てもらう。
すでに上客である私、「ご要望は何なりと」とのことなので、言いたいことを言わせてもらっている。
細身のイケメンは好きじゃない。気を遣い過ぎる人はダメ。多少髪がボサボサでも服がしわくちゃでもいいけどお風呂は入ってて欲しい、口の悪いけど心根はいい人とか思いつくままこちらの要望は伝えてある。
つい先日、「知らないことを教えてくれる人」も加えた。次はどんな人が来るか心待ちにしている。
普通ならたいそう迷惑な客と思われるのだろうが、無理難題を言う代わりに出すものは気持ちよく出しているのだから、むしろあちらの方が乗り気である。
ほら、なんてわかりやすい世界。
嘘か真か真か嘘か、真っ直ぐなようで歪んでいて、透き通ってるようで濁ってて、笑ったようで凍てつくような愛を信じるなんて狂ってる。
最後の日に今まで買った人達に手を取られ旅立てたらどんなにいいだろう。
歪んだようで真っ直ぐな笑顔と嘘のようで誠の温かい眼差しをくれたあなた方にはお礼を弾んであげましょう。
だから私は今日も愛を、明日も愛を、死ぬまで愛を買い続ける。
あなたの持て余した愛、買いましょうか?
end